本学大学院薬学研究科の学生が、日本病院薬剤師会東海ブロック?日本薬学会東海支部合同学術大会2021においてベストプレゼン賞薬学部門を受賞しました。

2021年12月15日

日本病院薬剤師会東海ブロック?日本薬学会東海支部合同学術大会2021(足球比分直播_皇冠比分网-体育*在线3年10月30日~11月7日:WEB開催)において、本学大学院薬学研究科?医療薬学専攻?博士課程2年の中川直也さん(指導教員:西田圭吾教授/免疫制御学研究室)が「褥瘡患者における血清亜鉛値と肉芽組織中のサイトカイン転写量の関係」というタイトルで講演を行い、その内容が高く評価されて、ベストプレゼン賞薬学部門を受賞しました。

今回の研究内容は、低亜鉛血症を合併している褥瘡患者に亜鉛補充療法を実施した結果、褥瘡の改善効果がみられたというものです。褥瘡は、寝たきりの高齢者において大きな問題となっている症状であり、亜鉛補充療法が褥瘡治療の選択肢の一つになる可能性を示したもので、臨床的にも意義ある研究成果と思われます。

-副学長(大学院?研究担当)鈴木宏治-